バンザンが
目指しているもの
りたい

日本教育のオンライン

オンライン教育
リーディングカンパニーになる

早期に実現したい
日本の教育のオンライン化

日本には色んな格差があります。その格差には許容できるものと、そうでないものがあります。

その許容できないものは教育の格差だと考えています。大都市には必要な教育がすべてそろっています。逆に地方には選択できるだけの教育が無かったり、また地域によっては教育サービスそのものが全くないところもあります。

これを解消するのは、ネット、つまりオンライン教育しかないということになります。バンザンは、日本の教育をオンライン化することによって、そう遠くない将来、教育の格差を解消したいと思っています。

教育格差をなぜ解消したいのか?

教育格差を
なぜ解消したいのか?

教育が重要な本当の意味は何でしょうか?
勉強なんて人生に影響しないと思う方もいると思います。確かに、学生時代に苦手教科があっても社会人になって困ることはさほどありません。

では、なぜ教育が大事かというと、それは子供の将来の職業の選択肢に関わるからです。簡単に言うと勉強できないとなれない職業があるのです。

教育に地域差があるということは、生まれた場所によって職業の選択肢の有無があるということになります。
これは大きな問題ではないでしょうか?

同じ日本人でありながら非常に不平等な状況が生まれています。
当社は教育オンライン化することによって、この問題を解決します。

長らく続いている対面教育

長らく続いている
対面教育

日本の教育を遡ってみてください。
割と近いところで言うと江戸時代の寺子屋教育から始まり、明治の文明開化教育、そして戦後教育となります。

その戦後教育は1970年代から塾、予備校、家庭教師が始まりました。それがすでに半世紀以上も続いてます。

これらの教育はすべて対面の教育です。
対面教育が悪いわけではありませんが、それには限界があります。

どうしてもアナログの教育ですので最新のテクノロジーを使うことができていません。半世紀以上も続いていながら教育サービスが飛躍的に進歩を遂げたという話は日本では聞いたことがありません。
つまりこれが対面教育の限界と考えています。

AIなどのテクノロジーを使って
教育を進化させる

AIなどのテクノロジーを
使って教育を進化させる

当社のオンライン教育の考え方は、単にオンラインによって利便性を向上させるということではありません。
それでは単に、便利なだけで既存の教育サービスを大きく上回るサービスはできません。
ですので、便利さがオンラインの優位点と言う考え方は間違いです。

当社が考えているオンライン教育は、オンラインにAIなどのテクノロジーを使って進化させるというものです。

最新のテクノロジーを使って、教育サービスのクオリティを遥かに上げたり、今行われている教育サービスのクオリティを測定したり、AIを使って新しい教育サービスを生み出したりするものです。

対面教育では考えられなかった新しい優れた教育サービスを生み出すことができます。
オンライン×テクノロジー(AI)で教育を進化させるというのが当社の方向性です。

オンライン教育のインフラの会社です

オンライン教育の
インフラの会社です

当社は、よく、どういう会社ですか?塾や予備校に近いんですか?という感じで聞かれることがよくあります。

ですが、当社は教育の会社ではありますが、塾や予備校とは全くビジネスモデルの違う会社です。会社に先生が来ることも生徒が来ることもありません。

当社は、オンライン上の指導はすべてAIを含めたシステムで管理しています。
つまり、当社の独自のオンライン指導システムを多くの人が使うことによってなり立っています。

そして当社はそのオンライン指導システムを管理しさらに新しいテクノロジーを使って今までできなかったことをできるようにしています。
つまり、オンラインインフラを提供している会社と言えます。

日本の教育のオンライン化
まだ発展途上

日本はまだ、教育のオンライン化が進んでいるとは言えない状況です。しかし、この日本の現状を考えると教育のオンライン化は絶対必要なものと言えます。

日本以外の国に目を向けると、教育のオンライン化は進んでいます。近いところでは、韓国、中国、シンガポール…アジアも教育オンライン化が進んでいます。
例えば韓国では2015年にほぼ全ての学校で電子教科書が採用されています。

教育=国力と言われるぐらい教育は大事なものです。
教育なしでは国は発展しません。

そして、これからその教育はオンラインで行われるのが正解ではないでしょうか?

そして日本の教育のオンライン化は自然に出来ていくものではありません。
誰かがやらないと、つまり、どの会社かがやらないと日本の教育のオンライン化は達成されません。

当社は、日本でオンライン教育が当たり前になることを目指しています。
日本のどこに住んでいても誰もが平等に高いクオリティの教育を受けられることを目標としています。

2007年からオンライン教育に取り組んできたのは、こういう明確な意思があったからです。
この分野でリーディングカンパニーになります。

ヒトの可能性を最大限にする

ヒトの可能性を
最大限にする

当社が目指しているのは、教育のオンライン化によって、教育サービスを均等にし、誰もが平等に機会を与えられる社会を作ることです。

教育は、とても重要です。
小学校、中学校、高校の基本教育、大学での教育、社会人になってからの研修という名の教育…人は教育によって優秀な人材となり、社会に貢献できるようになります。

つまり教育が、ヒトの可能性を最大にできる唯一のものだと考えています。
当社はヒトの可能性を信じ、その可能性を最大限にすることに貢献して行きます。

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