木下

子ども。母。教師。営業。 4つの声に、深く耳を傾ける。 ベストマッチングが見えてくる。

教師選考

カスタマーサクセス部
教師選考(マッチング)チーム

木下Kinoshita

新卒でシステム会社に入ったんですが、やはり自分はもっと人と対話する仕事が好きだなと。そこで、塾講師に転身。正解でした。生徒と深く関わって、合格という果実を手にできる。充実感はデカイですね。塾長までまかされたけど、事情があってその塾はやむなく閉鎖。講師の経験を生かしたくて、バンザンを選びました。

スタートは家庭教師事業の営業。その後、教師選考に異動です。ご家庭ごとの状況を把握し、ベストマッチをめざして、家庭教師を選ぶ目利きが求められる職種。いろんな仕事を通じて新しい視点を身につけたいタイプなので、異動はむしろ歓迎なくらい。新しい仲間との出会いも楽しみじゃないですか。人好きなので、多方面の人々と思いや考えを交わす機会が増えたことは、私自身の志向ともピッタリでした。

営業から、ご家庭やお子さんの状況や課題をヒアリングする。「このご家庭の価値観や課題感なら、あの教師がふさわしいな」と見きわめて、教師と情報共有し目線あわせをする。実際にお母さんと電話で対話することで、より鮮やかに“このご家庭に必要な学びや教師との関係性”が見えてくる。 人と心を通わせることで、人と人の最高のつながりを創造する。“人が好き”を、エネルギーにできる。そこが、ダイゴ味です。

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